手間隙かけて愛情かけた酒
「魚屋」という酒屋さんのお酒が話題になっていますが、ご存知でしょうか。この変わった屋号を持つ茨城県は古河市にある酒屋さん「魚屋」では、人気のお酒があると聞きました。それはどんなお酒なのでしょうか。
お酒の銘柄は「ほ穂」といいます。響きがまず、とてもやわらかく、自然な感じがしますね。この「ほ穂」を求めて、遠くから買いにいらしたりするお客様もいらっしゃるそうです。
さて、この「ほ穂」はどんな風に作られるのでしょうか。「ほ穂」の原料は、「トドロキワセ」という種類のお米です。そして、精米歩合65%び純米酒です。
魚屋さんの「ほ穂」を醸造しているのは、「来福酒造」さんです。こちらには、蔵の中に精米機があるそうで、そのために、様々な酒米を使い分けることができるのだそうです。
また、この「来福酒造」さんでは、「花酵母」を使用して独特で素晴らしい香りのお酒を造るということでも有名なんだそうです。
さて、原料米のトドロキワセは、魚屋のご主人自らが田に出て育てています。もちろん、無農薬米で有機肥料を使って育てています。こんなにも手間隙かけて愛情をかけて作られているお酒ですから、きっと素晴らしい味に違いないのでしょう。
http://www.ari.pref.niigata.jp/nourinsui/seika02/hukyu/14/020114.htm